信仰の路コース

 祈りの道を歩こう

JR津和野駅からほど近い2つの建物をめぐる約1時間30分のコースです。

凄惨な歴史を今に伝える

駅を出発して初めに到着するのが乙女峠マリア聖堂。

桜の名所でもあり、春には満開の桜が咲き誇ります。
どことなく静かな佇まいのある聖堂ですが、ここはかつて津和野藩の改宗に応じなかったキリシタンが弾圧された場所です。

最後まで改宗に応じなかった信者36名は『死』を選んだという歴史は決して忘れることができません。

日本で唯一聖母マリアが降臨された地ともいわれ、聖堂のステンドグラスには当時の悲しい様子が描かれています。

毎年5月には無くなった殉教者の慰霊を願う乙女峠祭りが開催されています。

歴史あるかつての菩提寺

かつての津和野藩主の菩提寺として栄え、室町時代(1338~1573年)から続く由緒ある永明寺(ようめいじ)。

歴史を感じさせる本堂の茅葺き屋根や柱の茶色は落ち着きを与え、深い緑と渋い茶色が心和ませる景観が広がります。

秋には本堂を取り囲むように広がる紅葉を楽しむことができ、しばし時間を忘れ、ゆったりとした時間を感じてみてはいかがでしょうか。
敷地内には文豪・森鴎外の墓所もあり本名である「森 林太郎(もり りんたろう)」の名前が記されており、石見人として最後を迎えることを臨んだ彼の思いを巡ることができます。

信仰の路コースのイメージ写真
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