嘉楽園(からくえん)

春の嘉楽園津和野城の観光リフトの南、現在津和野高校のある津和野川の西岸は、かつて藩主亀井氏の御殿が存在した場所にあります。

かつての藩主の庭園の一部が現在の嘉楽園で、園の名は藩校養老館の初代学頭・山口景徳の命名だといわれています。明治維新の御殿解体後は荒廃していましたが、その後、一部が復元されました。

現在、この庭園は町民の散策の場として親しまれており、園内にはサクラ・カエデなどが多いため、花見時や紅葉狩りを楽しむこともできます。庭の一隅に立っている石碑は、旧津和野城主・亀井茲監(かめい これみ)の頌徳碑で、津和野藩御殿跡として県の史跡に指定されています。

また近くに旧藩邸唯一の遺構の藩邸馬場先櫓一棟が残っており、これも県の史跡に指定されています。

アクセス

津和野駅からバス津和野高校前下車10分

地図情報

嘉楽園

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